プロに任せるオフィスデザイン|内装を見直してよい職場にしよう

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オフィス内装の主役

オフィス

人間工学に基づく設計

新たにオフィスを開設するに当たっては、事務机やチェアなどのオフィス家具が一定数必要になります。オフィスで働く社員の人数分をそれぞれ用意するわけですが、どのようなタイプの事務机を採用するかによって仕事の効率が違ってくるものです。事務机は収納袖のない平机の他、片袖机と両袖机という3種類に大きく分けられます。平机であっても傍らに引き出しのついた脇机やワゴンを置くことによって収納力を確保することができます。1人あたりのスペースに余裕がない場合は片袖机か両袖机を、ある程度の余裕があるなら平机の採用が適しています。使用する人の身長や体格によっても変わってきますが、仕事が最もやりやすい机の高さは70センチと言われています。使いやすい事務机というのは人間工学に基いて設計されており、長時間の事務作業にも疲れにくい構造をしています。近年ではどのオフィスでも業務にパソコンを使用するのが普通となっていますが、使いやすい事務机はキーボードやモニターが最適なポジションに来るようにできているものです。

オフィスレイアウトを考慮

個々の事務机を以上のような観点に基いて選定することにより、社員1人1人の作業効率はある程度確保できます。しかしながらオフィス全体としてはまだ十分でありません。通常のオフィスでは複数の社員が1つの空間に集まって仕事をするのですから、事務机の配置が悪ければ円滑な業務の妨げになりかねません。内装業者の中にはオフィス家具一式を用意してくれるだけではなく、オフィスレイアウトを手がけてくれるところもあります。IT業とクリエイター系の企業では、求められるオフィスレイアウトも違ってくるものです。それぞれの業種に合わせたレイアウトを採用することによって、作業効率の向上も期待できます。洗練されたオフィスデザインを自前で考え出すのは難しいですが、内装を専門とする業者はそのノウハウを持っています。理想的なオフィス空間が実現できれば社員のモチベーションも上がります。人間工学に基いて設計された事務机と洗練されたレイアウトの採用により、業務の効率化と業績アップにも結びつけられるのです。